【田んぼアート】2019年 田舎館村の緑の芸術に感動!2つの会場をレポート

田んぼアートと全国で名前はよく聞きますが、
実際に見るのは初めてでした!

今回訪れたの青森県津軽地方の田舎館村の田んぼアートです。

自然と人間が織りなす壮大な芸術に感動!!
想像を超えた迫力でした(゚д゚)!


田舎館村の田んぼアート

巨大な絵や文字を田んぼをキャンバスに見立て色の異なる稲を使って作った作品です。
現在では全国的に実施されていますが、1993年に最初に始めたのが田舎館村です。
田んぼアート会のパイオニア的な存在なのです!

田舎館村ではコンセプトの違う2つの田んぼアートを楽しむことができます。


田んぼアートご利用案内


第1田んぼアート:田舎館村役場庁舎内

お城!?と思われる建物が見えたらそれが田舎館村役場庁舎です。
田舎館村役場庁舎の隣が田んぼになっていてそちらで作成されています。

第1田んぼアートは大人向けな作品になっています。
2019年のテーマは「おしん」でした。


田んぼアート おしん

おしん 左側

おしん 右側
2019年7月7日 撮影

市役所のエレベータで4階のデッキまで上がると、
眼下には田んぼアートが広がります。

とにかく大きい!!!写真はパノラマでないと全体像を撮ることができません。
風が吹くと稲穂が波打つのが何とも言えず良いです。

田舎館村 天守閣

プラス200円で天守閣に上がることができます。
遠近法の関係で天守閣からだと絵が少し縦に伸びて見えるそうです。
展望デッキからの見え方が緻密に計算されているってことですね~


第2田んぼアート:道の駅いなかだて

2012年から道の駅いなかだてでも田んぼアートが見られるようになりました。
弥生の里展望所の上から見ることができます。
こちらは楕円形の田んぼになっていて、周囲を自転車や三輪車などで周回して遊べるようになっています。

第2田んぼアートは子供向けにアニメのキャラクター等をテーマに作られています。

田んぼアート下から
下からだと何の絵だか、全然わかりません。
色の異なる稲を使っているのがわかります。

2019年のテーマは「おかあさんといっしょ ガラピコぷ~」でした。

田んぼアート お母さんと一緒

田んぼアート お母さんと一緒 拡大
2019年7月7日 撮影

私はちょっと知りませんでしたが、子供は喜びそうですね。
道の駅いなかだてのすごいところは、子供の遊具施設がすごく充実してます。
アスレチックや機関車。パターゴルフ等がありお子さん連れの方はかなり楽しめるのではないかと思います。
私が訪れた際はフリーマーケットもやっていました。

道の駅いなかだての詳細はこちら
道の駅いなかだて「弥生の里」

石のアート

こちらの会場は石のアートも見ることができます。
石のアート 寅さん
男はつらいよ「車寅次郎」
寅さんが岩木山を見ているようでいい感じです(^^♪

美空ひばり
惜しまれる人「美空ひばり」

この石のアートは石は固定されておらず置いてあるだけらしいです。
整備が大変そうですね。


川柳
「楽しみだ ローマの香りする 握り飯」

川柳もありましたが、その場ではローマの意味が分からず、、

モヤモヤするので調べてみたら、田んぼアート短文芸コンテストの平成30年度の「川柳の部 最優秀作品」とのことで、
平成30年度の田んぼアートのテーマが「ローマの休日」だったことからきているのだろうと納得しました(^.^)


田んぼアート駅

田んぼアート駅

2013年からは第2会場近くに、田んぼアート駅も作られています。
田んぼアートをやっていない時期や朝方・夜間には止まらないらしく、まさに田んぼアートの為に作られた駅ですね!


基本情報

料金

どちらの会場もそれぞれ300円です。
第1会場の天守閣に入るには+200円かかります。

どちらも駐車場代はかかりませんでした。

見頃

田んぼアートの見頃は7月中旬~8月中旬でその時期には1時間の待ち時間になることもあるそうです。(・。・;
時間には余裕をもって訪れた方がよさそうです。整理券を配る時もあるそうです。

私は2019年7月7日(日)に訪れましたが、少し早いためかどちらの会場も待つことなく入ることができました。

ただ見頃の時期以外でも、田植え後や収穫時期も違った趣で楽しめると思います。
時期を変えて再訪して季節で変化する田んぼアートを見るのもよさそうです。

開催日程

2019年10月6日(日)まで開催しています。
(第1会場のみ2019年9月29日(日)は休館)

開館時間 9:00~17:00(最終入館 16:30)
※7月13日(土)~8月30日(金)は8:30~18:00(最終入館 17:30)


第1会場と第2会場は車で10分程度の距離です。
また無料シャトルワゴンの「たさあべ号」も出ているそうです。
(たさあべは津軽弁で「田んぼへ行こう」の意味だそうです。津軽弁難しい、、、)


駐車場や日程等の詳細は田舎館村のホームページを確認してみてください(^^♪
ライブカメラもありますよ!
季節による田んぼアートの変化も掲載されています。
田んぼアートご利用案内


最後に

太陽の光や田んぼアート越しに見る山や町、稲穂の波等。
田んぼアートは写真で伝えることは中々難しいように思います。

日々稲穂は成長していきますし、空も同じ日はないと思うと、
1日1日ごとに見え方は違ってきます。

また各会場で今までの歴代田んぼアートの写真を見ることができます。
その進化たるや凄いです!(田舎館村のホームページにも掲載あります!)

本当に素晴らしいので是非田舎館村の田んぼアート見てみてください♪





 
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